読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

みーの医学

医学生の「みー」が,医学に関してまとめています. 2016年3月に110回医師国家試験に合格しました.

このブログでは,みー(=運営者)は医学的助言を一切おこなっていません.情報の利用は自己責任でお願いします.間違いや意見がありましたら,該当記事のコメント欄に書き込んでください.

トップ / 記事一覧 / カテゴリ / はじめに / ゴロ合わせ一覧

Sponsored Links

ツ反陰性化のゴロ合わせ

ツベルクリン反応が陰性化する疾患には,以下のものがあります.

  • 結核感染初期(2-8週間で陽性化)
  • 粟粒結核,重症肺結核
  • 麻疹などウイルス疾患
  • サルコイドーシス
  • 過敏性肺炎
  • 細胞性免疫低下状態 (悪性リンパ腫,ステロイド,免疫抑制薬内服中)
  • 栄養障害 (低アルブミン血症,高齢)

これらに共通するのは,細胞性免疫が低下しているということです.ツベルクリン反応は4型アレルギーなので,細胞性免疫によって陽性になるからです.

ゴロ合わせは,

ツ反に過敏な猿負け確定.

ツ反に過敏(過敏性肺炎)な猿(サルコイドーシス)負(麻疹)け確(結核)定(細胞性免疫が低下).

ツ反に過敏に反応する猿がいて,なんかのゲームで負けが確定したのをイメージしてください.