みーは血液内科医 (みーの医学)

2016年3月に110回医師国家試験に合格し,初期研修を終え,現在は血液内科医として働いています.医療従事者のためのWebサービスであるLafLaboを開発しています.

がん部位別年齢調整死亡率 まとめとゴロ合わせ

2013年のがんの部位別の年齢調整死亡率をまとめました.

女性の場合,年齢調整死亡率が高い順番に,大腸,乳房,肺,胃,膵臓です.

ゴロ合わせは,

大きな乳はいいっすね.

大きな(大腸)乳(乳房)はい(肺)い(胃)っす(膵臓)ね

男性の場合,年齢調整死亡率が高い順番に,肺,胃,大腸,肝臓,膵臓です.

ゴロ合わせは,

はーい,大きめが好き.

はーい(肺, 胃),大(大腸)きめ(きも=肝臓)が好き(膵臓).

年齢調整死亡率が増加傾向にあるものは,肺,大腸,膵臓,乳房の4つで,これ以外は減少傾向です.

これらは,胃癌を除いた女性のTop5になので覚えやすいです.

大きな乳に憧れを抱くのは女性,大きめが好きなのは男性なので,どっちが男女だったかは分かります.

下ネタですみません.

詳細なデータは「がんの統計 '13 *1」 に公開されています.以下にグラフを引用します.Major sitesとminor sitesに分かれているので,変化が見やすいのですが,膵臓がminor sitesに分類されているので,順位を見るときは注意が必要です.

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