みーは血液内科医 (みーの医学)

2016年3月に110回医師国家試験に合格し,初期研修を終え,現在は血液内科医として働いています.医療従事者のためのWebサービスであるLafLaboを開発しています.

死を迎える患者の心理変化(キューブラー・ロス)

死を迎える患者の心理変化は,以下のような変化となることが知られています.

  1. 否認
  2. 怒り
  3. 取引
  4. 抑うつ
  5. 受容

教科書を読んでみて,みーなりに解釈したことを大阪弁にしてみました.

  1. 「なんで俺がこんな目にあうねん(否認)!」
  2. 「こんなんあかん,ありえへん(怒り)!」
  3. 「神様,なんとか助かる方法あらへんの(取引)?」
  4. 「助からんねんな.でも家族いるしどないしたらええんやろ...しょんぼり(抑うつ)」
  5. 「もうしゃーないわ.残りの人生を楽しまな損やで(受容)」

こんな感じですかね.大阪弁にしたら理解が深まったのでよいことなのですが,感情移入してテンションが下がりました...orz

手っ取り早く暗記するには,

酷い腫瘍で死を迎える

ひ(否認)ど(怒り)いしゅ(取引)よ(抑うつ)う(受容)

受容が少し無理やりですが,イメージしやすいゴロ合わせだと思います.

ちなみに精神科医のElisabeth Kübler-Ross先生は,著書「死ぬ瞬間」で,この受容プロセス「キューブラー・ロスモデル」を提唱したそうです.