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みーの医学

医学生の「みー」が,医学に関してまとめています. 2016年3月に110回医師国家試験に合格しました.

このブログでは,みー(=運営者)は医学的助言を一切おこなっていません.情報の利用は自己責任でお願いします.間違いや意見がありましたら,該当記事のコメント欄に書き込んでください.

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比較的徐脈の鑑別疾患 ゴロ合わせ

比較的徐脈をきたす疾患の,友達からのおすそ分けゴロ合わせの改変版を紹介します.

ブルブルずれ落ち、脈下がる.

振動でズボンがずれ落ちるイメージ.

  • ブルブル→ブルセラ菌
  • ず→髄膜炎
  • れ→レジオネラ
  • 落→オウム病
  • ち→腸チフス
  • 脈→比較的徐脈
  • 下がる→サルモネラ

髄膜炎は,通常脳圧亢進症状に伴い脳血流の低下を反映し,血圧の上昇,徐脈などがみられます.「髄膜炎菌」限定でないので注意してください.

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成人患者の体温と脈拍数との経過図(→比較的徐脈)を次に示す. 可能性が低いのはどれか.
a レジオネラ肺炎
b 肺炎球菌性肺炎
c オウム病
d 腸チフス
e ウイルス性髄膜炎

この問題は上記のゴロ一発問題で,bの肺炎球菌性肺炎が答えです.簡単ですね.